どうも、東京メトロ05系です。
突然ですが、僕、もともと物事を論理的に考えることが好き、というか論理的に考える性質があるらしいんで、今回はちょっとその「物事を論理的に考えてみる」ということをやってみようかと。
テーマは「
自分探しの旅とは何か」。
最近、何か「自分探しの旅」とかいうのが流行っているらしい。何かテレビとか雑誌とかでも「自分探しの旅に出よう!」という宣伝とか、実際にその自分探しの旅に出た人が「ここでようやく新しい自分を見つけることが出来ました」とか言う体験談を語っていたりするじゃないですか。でも、実を言うと僕、「自分探し」っていうのがよく分からなかったので、ちょっと「自分探し」でググってみました。
はてなダイアリーから
幸せと豊かさに麻痺して自分を擬似的に喪失した人などが長旅やボランティア等で本来の(もしくは新しい)自分自身を発見する(と称する)行為のこと。 うーん、ちょっと分かりにくいが、まぁそういうことなんでしょうね。
何か、これっておかしい気がするんですよね。だって、わざわざ遠くまで探しに行かなくったって、
自分ってここにいるじゃないですか。長旅で遠くに行ってきれいな風景を見て、自分の何が見つかるのだろうか。ボランティアで、アフリカの水不足の地域に井戸を作って、自分の何が見つかるのだろうか。正直言ってよく分からない。「自分探しの旅」に出る人たちには、「今の日常がだめなんだ!」という現実逃避的な感情がある気がする。それでは本当の問題解決にはならない。むしろ、こういう「自分を見失った」人たちには、何にもない個室に1〜2日程度引きこもってもらって、「自分って何なんだろう」とか「自分の今までを振り返ってみよう」とかいうような、「
改めて自分を見つめなおす」ようなことが必要ではないか。正直、「自分を見失う」という言葉にも違和感があるけれど、要は「自分を見失」った人たちは、部分部分を端折って言えば「
今自分が何をすべきか」といったようなことが分からないのだろうから、まずは自分を見つめなおして、「そうか!自分の存在価値ってこういうことにあったのか!」と気づかせてみる。自分の存在価値がどこにあるのか分かれば、おのずと「自分が何をすべきか」ということも分かるだろう。「自分探し」成立である。
ということで、結論。
「自分探しの旅」は現実逃避である。 〜今日の一枚〜 第10回 
08/3/23 東京・江戸川区で
だいぶ堅苦しい雰囲気にしてしまったので、ここでその雰囲気がほぐれればなぁ、と・・・
- 2008/04/03(木) 10:00:14|
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